そこに住んでいる人にしかわからない情報がございます。
そこで、弊社では物件の購入前に近隣の聞き込み調査を行っております。
物件の購入前に近隣の聞き込み調査を行なっております。
安全、快適な暮らしを送るためには、これから住もうとしている街
がどのような街か、近隣にどのような方が住んでいるかを、
あらかじめ調べておく必要があります。
念願のマイホームを購入し、いざ、お引っ越しです。
引っ越しの荷物が運び終わり、ひと段落し、
さあ、近隣へのご挨拶!!
実は、この近隣の方へのご挨拶ってすごくドキドキします。
「こんなはずではなかった!!」と思っても、残念ながら後の祭り
です。近隣の聞き込み調査をすることによって、そこに住んでる人
にしかわからない情報を入手する事が出来ます。
事件・事故・トラブルメーカー・水害・騒音・などなど物件購入後、
「こんなはずではなかった!!」は、絶対に起こってはいけない事です。
その解決策は、事前に危険な事を知っていれば良いのです。
*調査エリアは【東京】、【埼玉・神奈川の東京に近いエリア】に限らせて頂きます。
聞き込み調査に関しては、お客様にご同行頂くことも可能です。
是非一緒に聞き込み調査をしましょう。
*マンションの場合、マンションのセキュリティの関係で、近隣の方の聞き込み調査が行えない場合がございます。予めご了承ください。
不動産業界の悪い慣習ですが、
『重要事項の説明』(当該契約を締結するか否かを判断する為のもの)は『売買契約』の直前にあります。
売主様を目の前にして、ネガティブな質問はしにくく、また売主様も契約直前にしてネガティブな情報は伝えたくない。
重要事項説明で権利関係の問題、建築基準法などの認識の違いがあったとしても、後には引けない状態になり、そのまま契約となるケースが多いのです。
また、ゴミ置き場、水害履歴、近隣関係、周辺の建築計画などの調査については重要事項説明義務には含まれませんので、不動産会社からお客様に言う必要がない事項です。
クレストリッチでは、《役所調査》 《法務局調査》 《現地調査》 《その他調査》 を契約日の前日までに必ずご説明をさせて頂きます。
物件調査をさせて頂いたお客様の約5組に2組が物件の調査で購入を見送られています。
・聞き込み調査をしたら、実は殺人現場だった。その事を売主業者も仲介会社も知らなかった。
・近所では有名な騒音おばさんが隣に住んでいた。
・購入物件の南側に3年後タワーマンションが建つ予定があった。陽当り・資産価値の激減。
・6区画に分譲した建売住宅、家の前が6世帯分のゴミ置き場だった。カラスに狙われるので対策が必要。
・2階建てのエリアに3階建ての物件を建設予定、近隣の方の反対運動が行われていた。
・川も遠くハザードマップでは問題のないエリアだったが、周辺と比べて低地だった為、雨が降ると浸水するエリアだった。
・役所で水害履歴を調査したが、履歴はなかった。引っ越しをした後、大雨が降ると下水が溢れるエリアだった。
・明治時代の地目を確認したところ、処刑所だった。墓地だった。
・公募売買(登記簿上の面積)での取引だった為、事前に調査をしたら面積が足りず、目的の広さの物件が建たなかった。
・警視庁に確認をしたところ、その地域は車への放火が相次いでいた。犯人は捕まっていない。
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